障がいのある子の子育てプログラム 中級コース 障がいを個性として活かす育て方

障がいがあることで困ったことや出来ないことがあっても、人間としての価値が低いというわけではありません。

人それぞれに、外見、性格、能力、何もかも違います。全く同じ人間は存在しません。だからこそ、ひとりひとりが宝物のように輝くのです。

その人特有の個性を尊重するには、まず自分を尊重できる心を育てることが大切です。

そして、人と関わることで人生は彩られ、助け合うことで喜び合えることを教えてあげてください。


ステップ1 唯一無二の存在である誇り「自尊心」を育てる

【カリキュラム】

①「自尊心」「自己肯定感」が子どもの人生脚本を決める!?

② 子どもの本音に寄り添う「魔法の聴き方」

③「入院写真」で子どもが頑張って生きた証を認める

④「大事だよ」無言のメッセージ「ハグ習慣」で無条件の愛を伝える


ステップ2 その子の歩幅で「スモールステップ」教育法

【カリキュラム】

① 障がいを無視しない子育て「スモールステップ」で確実にこどもは成長する

②「急がば回れ教育法」辛抱してあえて見守る

③「心のスタンプやった貯金」些細なことも見逃さず認める子育て

④「エジソン式教育法」どんどん失敗しなさい


ステップ3 障がいを宝物にする生き方を教える

【カリキュラム】

①「ウエルカム育児」子どもの「やりたい」を信じて見守る

②「障がいは周りの人を幸せにする」「受けとること」は「与えること」

③  障がいがくれた「その子だけの大切な宝物」を探す

④「乙武氏に学ぶ」障がいがあるからこそ「人に勇気を与える生き方」


ステップ4 障がいのある子の兄弟姉妹の育て方

【カリキュラム】

①【要注意!】兄弟姉妹を「扶養者」にしない育て方

②  兄弟姉妹に重荷を背負わせる「やってはいけない【3つのタブーな言葉】」

③【平等に育てるポイント】どの子も同じように大切

④「横から目線の育て方」上の子も下の子も協力者になる関わり方


2時間×4回=8時間(39,800円)

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全肯定教育プログラム

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